2025.7.17
アグリ事業部紹介シリーズ Vol.2 「自らの手で切り拓く農業人生 ~阿騎野農園の挑戦~」
皆さん、こんにちは!
アグリ事業部紹介シリーズの第2回をお届けします。本シリーズでは、みくりや青果とご縁を結んでいただいた生産者の皆さまをご紹介し、農業にかける想いやこだわりをお届けしていきます。
アグリ事業部では、全国の優良な野菜農家様とパートナーシップを結び、「共に成長する」関係の構築を目指しています。安定供給・品質向上・新たな市場開拓を支援し、農家の皆さまが安心して持続可能な農業に取り組める環境づくりに力を注いでいます。
第2回:奈良県宇陀市「阿騎野農園」 仲川裕一さんに聞く
今回ご紹介するのは、奈良県宇陀市で小松菜の栽培を手がける「阿騎野農園」の仲川裕一さん。農業を始めてから10年以上、今や地域で信頼される若手農家として活躍されています。

■農業を始めた理由
仲川さんが農業の道を選んだのは23歳のとき。
「このままサラリーマンで働いていても、10年後に今以上の収入は見込めない」――そんな危機感から、将来を見据えて方向転換を決意。複数あった選択肢の中で、同級生のお父様が営む農家に弟子入りし、農業の世界に飛び込みました。
「自分で築き上げていける道を選びたかった」と、当時を振り返ります。

■農業にかける想い
「農業にはありがたい気持ちしかありません」
そう語る仲川さん。自分の手で築き上げた事業が、少しずつ地域の食卓に影響を与え始めている実感が、やりがいへとつながっています。
今後は【良質な小松菜を安定的に作り続けること】を軸に、より高い品質と安定供給を追求していくとのことです。

■消費者の皆さまへメッセージ
「大阪・奈良で収穫したその日の鮮度をお届けします」
仲川さんの小松菜は、収穫したその日に出荷されるため、とにかく新鮮!
夏はごま油で肉と一緒に炒めると最高です。ナムルにもぴったりです。
秋以降は冷涼な宇陀の気候でじっくり育ち、肉厚で柔らかい食感に。煮炊きものや鍋料理でもそのおいしさを存分に楽しめます。

みくりや青果では、阿騎野農園のような情熱あふれる農家の皆さまと力を合わせ、これからも日本の食卓を支え続けてまいります。次回のアグリ事業部紹介シリーズもどうぞお楽しみに!